ライバープロデューサーが稼げるは嘘?

ライバープロデューサーをはじめてみたいけど、本当に稼げるのかわからず不安が多い。
有料でLPA(ライバープロデューサーアカデミー)に入っても、実際に稼げずに損をしてしまうのではないか?
このように考えている人は多いのではないでしょうか。
結論から申し上げるとライバープロデューサーという職業は必ず「稼げます」さらに言うと、配信業界のことを全く知らない人や、未経験の方でも挑戦することが可能ですが、しかしそれは「なにもしなくてもラクにお金が稼げる」ということではありません。
ここでは皆さんが少しでもライバープロデューサーという職業に対する疑問や疑念などをできうる限り取り除けるように、ライバープロデューサーという職業を改めて解説していきます。
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Contents
ネット上で見かけた悪い口コミ
私がLPAの記事を書く際に調べていたところ、「ライバープロデューサーは副業詐欺、稼げなかった、詐欺じゃん」といった口コミを目にしました。
しかしそのどれもがライバープロデューサーという職業を甘く見すぎ、楽してお金を稼げると思ったのに稼げなかった!といったような内容でした。
LPAというのはライバープロデューサーとして活動するための知識、ノウハウを学ぶ場所で、実際に稼げるようになるまでサポートもしてくれます。
それでも稼げなかったというのは、はっきり言ってしまうと全く努力をしようとしなかったところによるものが大きいと思います。
ではライバープロデューサーとして稼ぐためにはどうすればいいのか?稼ぐことは難しいのか?私の実体験をもとに詳しくお話しします。
稼げないライバーさんをお手伝いする
実は世の中には配信を始めてみたけど全く稼げない!といったライバーさんが数多くいらっしゃいます。
そのほとんどは自己プロデュースができなかったり、配信アプリの選定を間違えていたり、自分の長所に気づかずに配信をしていたりと、プロデューサー目線で見れば「あと少しの工夫で伸びるのに残念なライバーさん」が大多数です。
ライバープロデューサーが稼ぐということは、こういった稼げないライバーさんたちを魅力的で素敵なライバーさんに育成をして稼げるようになってもらい、その恩恵として我々はプロデュース報酬をいただくのです。
つまり、まずはライバーさんに稼げるようになってもらわなければ話になりませんので、まずは配信業界で稼ぐためのノウハウをLPAで勉強し知識として身に着ける必要があります。
そしてリクルートされるライバーさんたちをプロデュースし実績を積み、稼げるライバーさんを数多くプロデュースすることで晴れて不労所得を得られるというわけです。
ライバープロデューサーとして稼げない人の特徴
ライバープロデューサーとして稼ぐ為には、まずライバーさんに寄り添いお互いの信頼を勝ち得るところからスタートします。
では逆にプロデューサーとして稼げない人とはどういった特徴があるのでしょうか?
継続できない
どのようなビジネスもそうですが、何事もはじめから大金を稼げるわけではありません。
プロデューサーとしての必要な知識を吸収して、1人ずつ稼げるライバーさんを育成し実績を積み上げる必要があります。
これはプロデューサーもライバーさんもそうですが、すぐに稼げないからと努力を辞めてしまう人は収入もそこでストップしてしまいます。
稼げるようになるためのノウハウはLPAでまとめられているので、私たちはそれを実践して継続することでプロデューサーとして稼げるようになるのです。
ラクをしようとしている
ライバープロデューサーという仕事はライバーさんが頑張って稼いでくれることで報酬を得られる仕事です。
そのため一見すると実働のないラクな仕事のように思えますが、決してラクをするだけではこの仕事は務まりません。
ライバーさんが稼げるようになるために長所を分析したり、配信市場の流行りを探ってみたりと、できることを惜しみなく頑張れる人がこの業界では強いように感じます。
ライバーさんとのコミュニケーション不足
一番最初にも書きましたが、プロデューサー業はライバーさんとの信頼関係が大事です。
そのため、できるだけライバーさんとコミュニケーションをとり、配信を伸ばすための環境づくりを一緒に行っていく必要があります。
このコミュニケーションが不足してしまうと、的確なアドバイスが出せないため配信も伸び悩み、やがてはお互いの信頼関係が崩れてしまいます。
ライバーさんの挑戦を応援して、成功を一緒に喜べる関係こそ、ライバーとプロデューサーが最も力を発揮できる関係だと私は考えます。
まとめ
ライバープロデューサーという職業は現代のニーズに合わせて生まれた新しい職業です。
配信業界もこれからまだまだ成長する勢いのある市場なので、ライバープロデューサーという職業はどんどん広がりを見せるでしょう。
すぐにラクに稼げるようになるわけではありませんが、その人の努力次第では月収60万円は誰でも達成可能な数字と言えます。
ライバーとプロデューサーがともに成長できるような、そんな環境づくりを目指しましょう。
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